Linuxコマンド辞典

[Linuxコマンド辞典] pwd – 現在のディレクトリの場所を確認する

投稿日:2017年4月22日 更新日:

pwdコマンドは、現在のディレクトリの場所を表示するコマンドです。pwdはpasswordの略のように見えますが、パスワードとは全く関係ありません。pwdはprint working directoryの略で、working directory(現在作業しているディレクトリ)をprint(画面に表示)するというコマンドです。

pwdコマンドの用途

pwdコマンドは、ユーザが作業しているディレクトリを確認する際に利用します。また、作業ログを残す際にわざとpwdコマンドを実行して、作業しているディレクトリを明示するLinuxエンジニアもいます。

pwdコマンドの実行例

pwdコマンドにはオプションはあまりありませんので、使い方は非常に簡単です。pwdコマンドを実行すると現在のディレクトリ名を絶対パスで表示します。

例:現在のディレクトリ名を表示する。

pwdを実行した結果、/etc/init.dが表示されました。つまり、pwdを実行したユーザは現在/etc/init.dにいる事がわかります。

 

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