サイバーセキュリティ

net commandの使い方メモ

投稿日:

Windowsのnetコマンドは基本中の基本で、例えばnet userなど頻繁に利用されています。このnetコマンドは以外にもCTF (Capture The Flag)やハッキングなどでも利用される貴重なコマンドですので様々な使い方を覚えておくと良いでしょう。

 

c:\> net view

同一ドメイン、ワークグループに属するコンピュータの一覧を表示。

 

c:\> net view /domain

ドメイン、ワークグループの一覧を表示

 

c:\> net view \\computer

コンピュータの共有フォルダ一覧を表示。

 

c:\> net session

現在ログインしているコンピュータに接続している共有セッション情報を表示。

 

c:\> net session \\computer /delete

computerとの共有セッションを削除する。

 

c:\> net use z: \\computer\share PASSWORD /user USERNAME /persistent:yes

computerのshareフォルダにUSERNAMEとPASSWORDにてアクセスする。また、その共有フォルダをzドライブに登録することで常時アクセスできるようにする。

 

広告

広告

-サイバーセキュリティ


comment

関連記事

no image

クロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF) 図解サイバーセキュリティ用語

攻撃者はまず脆弱性のある正規のWebサイトを探して、そこに悪意のあるLinkを埋め込みます。一般ユーザが偶然その正規Webサイトにアクセスし悪意のあるLinkをクリックすると悪意のあるWebサイトにリ …

異常検知 シグネチャ検知とアノマリー検知 図解サイバーセキュリティ用語

マカフィーやシマンテックなどのウィルス対策ソフトやSourceFireなどのIDS/IPS製品では異常検知を行う事によって、不正なトラフィックや悪意のあるコマンドを検知しています。異常検知には主にシグ …

no image

シマンテック、ウィルスソフトとPCAnywareのソースコード流出

やってしまいましたね。セキュリティソフト会社のシマンテックが古いウィルスソフト「ノートン」の2006年版とPCAnywareのソースコードの流出があった事を発表しました。最近では「ノートン」という名前 …

no image

JPCERT: Webサイト改ざんに関する注意喚起