SQL辞典

【SQL算術関数】GREATEST – 引数の中から最大値を返す (Oracle)

投稿日:2009年9月14日 更新日:

Oracleでは、2つ以上の引数の中から最大値を返すGREATEST関数があります。逆に引数の中から最小値を返すにはLEAST関数を使います。

文法:

GREATEST(a, b [, c, …..] )

引数の中から最大値を返す。引数は2つ以上でいくつでも設定できる。

使用例:英語、数学、物理のテストの点数から最高点を求める。

SELECT user, english, math, physics, GREATEST(english, math, physics) FROM tbExamTable;

user     english  math  physics  GREATEST(english, math, physics)
—————————————————————————————————
Yamada   56     33    79     79
Kawai    80     67    46     80

SQLコマンド辞典に戻る

広告

広告

-SQL辞典


comment

関連記事

no image

【SQL変換関数】NULLIF – 等しい場合にNULLを返す(Oracle、SQL Server)

NULLIF関数は2つの引数を比較して、2つの引数が等しい場合はNULLを返します。等しくない場合は、1つ目の引数を返します。Oracle、SQL Serverなどで利用できます。 構文: NULLI …

no image

【SQL文字列関数】LTRIM – 文字列の左(先頭)から空白文字を削除(Oracle、SQL Server)

OracleやSQL Serverで文字列の左(先頭)から空白(スペース)文字を削除するにはLTRIM関数を使用します。 構文: LTRIM(word) wordで指定した文字列の左側から空白文字を削 …

no image

【SQL日付関数】SYSDATE – 現在の日付を取得する(Oracle)

Oracleで、現在の日付を取得するにはSYSDATE関数を使います。Oracleの場合、SYSDATEに括弧は不要ですのでご注意を(例:SYSDATE()はエラーになる)。SQL Serverの場合 …

no image

【SQL算術関数】CEIL / CEILING – 最も小さい整数を返す(Oracle、SQL Server)

引数に指定した値に対して、それ以上で最も小さい整数値を求めるにはOracleの場合はCEIL関数、SQL Serverの場合はCEILING関数を使います。CEILINGは天井という意味があります。引 …

no image

【SQL文字列関数】STUFF – 部分的な文字の置換(SQL Server)

SQL Serverで文字列の部分的な置換を行う場合はSTUFF関数を使用します。 文法: STUFF(a, b, c, d) aで指定した文字列のb番目からc文字分の文字をdと入れ替える。 使用例: …

広告

転職