SQL辞典

【SQL変換関数】NVL – NULL値の変換(Oracle)

投稿日:2009年8月29日 更新日:

OracleではNULL値を別の値に変換するには、NVL関数を使用します。SQL Serverの場合はISNULL関数を使用します。使い方はNVLとISNULLは同じです。

構文:

NVL(a, b)

aがNULL値でない場合はaを返し、aがNULL値の場合はbを返す。

使用例:性別が不明(NULL)の場合はunknownと返す

SELECT name, gender, NVL(gender, ‘unknown’) FROM tbEmpTable;

name     gender       NVL(gender, ‘unknown’)
———————————————————
Yamada     male        male
Tanaka      female       female
Okita                  unknown
Kawai       female       female

SQLコマンド辞典に戻る

広告

広告

-SQL辞典


comment

関連記事

no image

【SQL日付関数】DATENAME – 日付要素を文字として取得する(SQL Server)

SQL Serverでは日付値から日付要素を文字列をして取得する為にDATENAME関数を使う事ができます。 文法: DATENAME(element, value) valueに指定した日付値の日付 …

no image

【SQL算術関数】CEIL / CEILING – 最も小さい整数を返す(Oracle、SQL Server)

引数に指定した値に対して、それ以上で最も小さい整数値を求めるにはOracleの場合はCEIL関数、SQL Serverの場合はCEILING関数を使います。CEILINGは天井という意味があります。引 …

no image

【SQL算術関数】TRUNC – 数値を切り捨てる(Oracle)

Oracleで数値を切り捨てるにはTRUNC関数を使います。SQL ServerはROUND関数を使って四捨五入と切り捨ての両方の処理を行う事ができます。 文法: TRUNC(value [ , d …

no image

【SQL日付関数】DATEDIFF – 日付と日付の差を取得する(SQL Server)

SQL ServerではDATEDIFF関数を使って、日付と日付の差を取得することができます。 文法: DATEDIFF(element, d1, d2) d1とd2の日付の差をelementで指定し …

no image

【SQL文字列関数】RIGHT – 文字列の右部分(末尾)から文字を抽出(SQL Server)

SQL ServerではRIGHT関数を使用して文字列の右部分(末尾)から指定した文字数だけ文字を抽出することができます。左側(先頭)から抽出する場合はLEFT関数を使用します。 文法: RIGHT( …

広告

転職