SQL辞典

【SQL文字列関数】STR – 数値を文字列に変換(SQL Server)

投稿日:2009年9月4日 更新日:

SQL Serverで数値を文字列に変換するにはSTR関数を使います。

文法:

STR(n [ , length [ , decimal] ] )

nで与えられた数値を文字列に変換する。lengthで指定した文字列の長さで変換することができる。lengthの指定がない場合、デフォルトで10桁の長さの文字列を返す。decimalの指定で、小数点の桁数を指定できる。

使用例:number列の数値を文字列に変換する。

SELECT number, STR(number) FROM tbTestTable;

number    STR(number)
—————————————–
3              3
10            10
3.14            3

使用例:小数点2桁まで変換する。

SELECT number, STR(number, 10, 2) FROM tbTestTable;

number    STR(number, 10, 2)
——————————————–
3             3.00
10            10.00
3.14           3.14

SQLコマンド辞典に戻る

広告

広告

-SQL辞典


comment

関連記事

no image

【SQL算術関数】LEAST – 引数の中から最小値を返す (Oracle)

Oracleでは、複数の引数の中から最小値を返すにはLEAST関数を使います。逆に複数の引数の中から最大値を返すにはGREATEST関数を使います。 文法: LEAST(a, b [, c, &#82 …

no image

【SQL算術関数】TRUNC – 数値を切り捨てる(Oracle)

Oracleで数値を切り捨てるにはTRUNC関数を使います。SQL ServerはROUND関数を使って四捨五入と切り捨ての両方の処理を行う事ができます。 文法: TRUNC(value [ , d …

no image

【SQL算術関数】ROUND – 四捨五入を行う(まるめる)(Oracle、SQL Server)

ROUND関数は数値を四捨五入する関数ですが、MS SQLとOracleでは若干使い方が違います。OracleではROUND関数の引数に指定した数値を四捨五入しますが、MS SQLの場合は四捨五入する …

no image

【SQL日付関数】ADD_MONTHS – 日付に月を加算する (Oracle)

Oracleでは、ADD_MONTHSを使って日付に月を加算する事ができます。注意点として、2009/09/30のように月末の日付に月を加算すると、その月の月末を計算します。例えば、2009/09/3 …

no image

【SQL集計関数】MIN ? 最小値を返す (Oracle、SQL Server)

指定した列の最小値を求めるにはMIN関数を使用します。使い方はMAX関数と同じで数値型、日付型、文字列の最小値を求める事ができます。 使用例:社員の一番低い給料を返す SELECT MIN(salar …

広告

転職