SQL辞典

【SQL日付関数】EXTRAC – 日付から任意の日付要素を取得する (Oracle)

投稿日:2009年9月16日 更新日:

Oracleで、日付値から任意の日付要素(年、月、日など)を取得するにはEXTRACT関数を使います。例えば、EXTRACT関数を使えば、2008-09-22という日付値から、月を取得すると09という値を取得することができます。

文法:

EXTRACT(element FROM date)

dateからelementで指定した日付要素を取得する。

使用例:現在の日付から月を取得する。

SELECT SYSDATE, EXTRACT(month FROM SYSDATE) FROM DUAL;

SYSDATE    EXTRACT(month FROM SYSDATE)
———————————————————————————
09-09-16     09

使用例:現在の日付から日を取得する。

SELECT SYSDATE, EXTRACT(day FROM SYSDATE) FROM DUAL;

SYSDATE    EXTRACT(day FROM SYSDATE)
—————————————————————————–
09-09-16     16

時、分、秒などの日付要素を取得したい場合は、TIMESTAMP型の値の指定が必要です。

使用例:現在の日付から分を取得する。

SELECT CURRENT_TIMESTAMP, EXTRACT(minute FROM CURRENT_TIMESTAMP) FROM DUAL;

CURRENT_TIMESTAMP            EXRTRACT(minute F………)
———————————————————————————————————
09-09-16 02:15:04.192000000 GMT     15

SQLコマンド辞典に戻る

広告

広告

-SQL辞典


comment

関連記事

no image

【SQL算術関数】LEAST – 引数の中から最小値を返す (Oracle)

Oracleでは、複数の引数の中から最小値を返すにはLEAST関数を使います。逆に複数の引数の中から最大値を返すにはGREATEST関数を使います。 文法: LEAST(a, b [, c, &#82 …

no image

【SQL文字列関数】SUBSTR / SUBSTRING – 文字列を部分抽出する (Oracle、SQL Server)

文字列から部分的に文字を抽出するには、Oracleの場合はSUBSTR関数、SQL Serverの場合はSUBSTRING関数を使用します。 文法: SUBSTR(word, n, [m]) SUBS …

no image

【SQL変換関数】NVL – NULL値の変換(Oracle)

OracleではNULL値を別の値に変換するには、NVL関数を使用します。SQL Serverの場合はISNULL関数を使用します。使い方はNVLとISNULLは同じです。 構文: NVL(a, b) …

no image

【SQL算術関数】MOD – 余剰(余り)を計算する (Oracle)

Oracleでは、MOD関数を使って割り算の余剰を計算することができます。 文法: MOD(n, m) nをmで割った時の余りを求める。 使用例:x/yの余りを求める SELECT x, y, MOD …

no image

【SQL算術関数】ABS – 絶対値を取得する(Oracle、SQL Server)

OracleやSQL Serverでは、ABS関数を使って数値の絶対値を求める事が出来ます。 文法: ABS(value) valueの絶対値を求める 使用例:夫婦の年齢差を求める。 SELECT h …

広告

転職